本日は

「妊活治療　子宮頸がん」

 です

現代ではかなりメジャーな病気の一つ

「癌」

２人に１人は癌になり

３人に１人は癌で亡くなる

と言われています

怖い病気

なりたくない病気

そんなイメージがあるかと思います

私は病気には何かしらの意味があると考えています

それが腑に落ちた考え方が

「量子医学」

というもの

自分が理解した物を簡単にまとめているだけです

あくまで考え方の一つで

これが全てとは思いません

問診をする際の参考材料として使うことがあります

例えば今回のテーマ

「子宮頸がん」で考えると

子宮がいらないから子宮に癌にできる

という否定の考えから始めます

じゃあ次に子宮がいらない理由は何か

を考えます例えば・・・

男女問題を抱えていらっしゃる

女性として何かコンプレックスに感じていることがある

妊娠・出産関係で何かの問題を抱えている

など・・・

「病は気から」ではないですが

その患者さんを深掘りしていくと何かしら出てくることが多いです

今回は患者さんのお知り合いの方が

抗がん剤治療をしていて再発をしたらしい・・・と

そんな流れからの相談でした

そのお知り合いの方の情報を聞いていくと

妊活治療をされていたらしく

その治療などに対して悩みやストレスなどが大きかったかもしれません

一概には言えません

ご本人に直接お話が聴けたら

悩みやストレスに感じている要素を減らせるかもしれない

何か改善のキッカケになるかもしれない

色んな考え方がありますが

治療にも色々あって良いと思います

病気には意味がある

そんな考えから薬が全てではなくて身体と心が健康であることに大きな意味があるように思いませんか

私は患者さんに出来ることを

全力サポートしていきます

最後まで読んで頂き有難うございました

 

バッチコイ

 

ＭｉＧ Factory ～オーダーメイド雑貨屋さん～

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