妊活治療・不妊治療を全力サポートします!
※「不妊」ではなく今後の可能性があるという「未妊」という言葉を以降使わせて頂きます。
当院では妊娠を望まれる患者さんに対して、副作用に悩まされる事なく東洋医学を使った鍼灸治療で赤ちゃんを迎えられる身体作りのサポートをします。
げんき はり・きゅう治療院の治療内容は「はり」「きゅう」→「東洋医学」を使って赤ちゃんにとって居心地の良い身体の環境・ベット(子宮や胎盤)の状態を整えます。
体調は勿論ですが妊活では「メンタル」と「体調」のバランスがとても大切になります。
それは未妊の方に限らず、どの女性でも気分や感情、体調、睡眠時間でホルモンバランスは大きく変わります。
その結果「生理痛」「生理不順」「不正出血」「排卵痛」「排卵出血」などが起こります。
まずは薬に影響される心配なく、副作用無く体調を整えていきましょう!
妊活を頑張りたい!
あなたの気持ちを当院では全力サポートします!
現代の体外受精においても妊娠の確率は約20~30%
産婦人科では、まずは「タイミング療法」、次に「ホルモン治療」、そして「人工授精」「体外受精」へと段階をおって治療の内容が変わっていきます。
これらの治療をはじめ多くの女性は様々なストレスや苦痛を感じていることも多く、身体への影響は思った以上に大きい場合もあります。
ストレスや苦痛を受け入れながらがんばっても、最終段階の体外受精の確立は20〜30%。
決してそこまで高いものではありません。
治療から受けるストレスや苦痛が心や身体にダメージを与え、身体が妊娠を受け入れられない状態になってしまっている可能性も大きいと考えられています。
また、薬・食事 等であなたの気づいていないところで身体はダメージを受けてしまっているかもしれません。
- 普段何気なく摂っている食事は大丈夫ですか?(必要に応じて食事の指導もさせて頂きます。)
- 環境・食べ物・体調・心のバランスを整えましょう!
- 身体の負担を最小限に「妊活」を頑張れる身体づくりをしましょう!
まずはこれから先に来るお子様を迎えられる環境(体調)を整えることが一番の近道です。
東洋医学 の治療は循環を良くすることで身体が本来持っている働きや機能を助けます。
本来の身体の機能を戻すまでには個人差があります。
あなたが気づいていない身体のダメージを見つけだし、全体を整えることが私の役割だと考えます。
東洋医学で身体に優しい内容で、一緒に妊活を頑張りましょう!
あなたの大切にしてください
「痛み止め」の考え方について・・・です。
痛み止めは炎症を止める働きがあります。
お子様を望んでおられる皆様が日常的に使うことは不自然なことなのです。
「月経周期」は生理から次の周期の生理までのことをいいます。毎月女性の身体はいつかくるお子様のための準備をしています。
つまり初潮にが始まってからずっとし続けているのです。
「生理」の細かな内容は、実は炎症の連続です。
生理の課程では、子宮内膜が剥がれ落ちる作業が起こっています。つまり「炎症」です。
生理中のタイミングで炎症を止める痛み止めを使用するとどうなりますか?子宮内膜が剥がれ落ちる現象を止めることになります。抑えられた経血は子宮に残ってしまいます。
生理痛は無いのが理想ですが・・・
そのためには食事や生活環境、睡眠や冷えなどから対策をすることが大切です。